2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧
(拙訳) 愛の砂漠には甘い沈黙がある。明け方がこんなに澄んでいたら、何が正午になるんだろう ? 麗しきぼくの魂よ、ロゴスは硝子絵だ、それ自体の仄めきで、光を見えるものにしてくれる。 【蛇足】砂漠=「不在」の意。スュランの「永遠の城外区」「愛の傷」(…
愛が彼をオリンポスから下らせた:愛が彼に人の罪を負わせた:愛が彼に血を流させた:愛が彼に唾を吐きかけられる苦しみを与えた:愛が彼の頭にこの棘をつけた:愛が彼の母に、彼がこの木に吊るされるのを見せた:愛が彼の手にこの無骨な釘を打ち込んだ:彼…
雪像のアフロディーテ 雪でできた愛、他人には冷たい氷に見えるだろうが、私は氷ではない、燃え盛る炎だ。氷と呼ばれるべきなのは、愛を感じない女。むしろ氷なのは、あなたたちのほうだ、愚か者たち、あの美しい双眼の太陽の下、焼かれ溶けていくのだから。…